【龍が如く 極2】真島編は『龍が如く0』をプレイしていれば更に楽しめる!シームレス化で色々快適!【レビュー】

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おはこんばんちは。

前回『龍が如く 極』をクリアしましたので、その勢いのままに『龍が如く 極2』にも手を出しました。
前作で下がりまくった期待値はどうなるのか……。

それでは、『龍が如く 極2』のレビューを綴っていきます。

目次

作品概要

2026年1月9日時点の内容です。

対応機種Nintendo Switch 2
PlayStation 4
PlayStation 5
Xbox One
Xbox Series X|S
Windows(Steam・Microsoft Store)
プレイ機種Nintendo Switch 2
発売日PlayStation 4
2017年12月7日
2019年2月21日(廉価版)
Windows(Steam・Microsoft Store)
2019年5月9日
Xbox One
2020年7月29日
Nintendo Switch 2
2025年11月13日
PlayStation 5
Xbox Series X|S
2025年12月8日
ジャンルアクションアドベンチャー
プレイ時間約24時間30分(真島編含む)
プレイ状況ストーリークリア
難易度:NORMAL
達成目録:約50%
ソフトウェアバージョンVer. 2.12

良かった点

グラフィック向上でさらに際立つ街の再現度

『龍が如く 極』でも圧巻だと感じていた街の再現度ですが、本作ではグラフィックが向上したこともあり、散策そのものがより楽しくなっています。

歌舞伎町での聖地巡礼については『龍が如く 極』のレビューで触れましたのでここでは割愛しますが、道頓堀については2018年に聖地巡礼をしてきました。
この時は「Nintendo Live 2018」や「ゼルダの伝説 コンサート 2018」といったイベントにあわせて大阪を訪れ、その流れで道頓堀にも立ち寄った形です。

当時の写真が残っていたので、2018年時点の景色と見比べてみましたが、やはり再現度は圧巻の一言ですね。
現在の様子も気になってストリートビューを確認してみたところ、撮影日が2015年のもので参考にならなかったので、次に大阪へ行く機会があれば、改めて道頓堀を歩いてみたいと思いました。

ちなみに大阪のあとには広島の尾道にも行って、『龍が如く6』の聖地巡礼もあわせて行ったので、ゲーム尽くしでした。

『0』をプレイしているなら、より楽しめる真島編

真島編については、素直に良かったですね。
真島の兄さんが東城会を離脱するに至った理由が詳しく描かれるストーリーではあるのですが、正直その部分以上に印象に残ったのが、マキムラマコトとの邂逅でした。

東城会脱退までの過程で、情報収集のためにほぐし快館へ行くことになるのが今回のきっかけですが、情報だけ聞いて帰ろうとする真島に施術を勧めた流れは、本当に「ナイス!」と言いたくなる展開でしたね。

『龍が如く0』をプレイしている身としては、2人が再び出会ったという事実だけでも嬉しいのですが、当時助けた本人だと気づかれないようにするために声を出さなかったりと、今のマコトの生活を壊さないよう耐えている真島の兄さんの表情や仕草が、また絶妙に描かれていました。

これは、名台詞すぎた

エピローグでは、真島の兄さんが匿名でマコトに贈り物をし、マコトが自身を助けてくれた人物の存在に、日本を離陸してから気づくという流れも非常に良かった。
気づくタイミングも含めて、本当に後味の良い締め方だったと思います。

とはいえ、『0』をプレイしていないと「誰?」となってしまうシーンでもあるのは事実です。
そのため、本作をプレイする前に『龍が如く0』を遊んでおくことは、個人的にはかなり強くおすすめしたいですね。

戦闘や入店がシームレスに繋がる

本作はドラゴンエンジンが採用されていることもあり、『龍が如く6』と同様に、戦闘開始やお店への入店がシームレスに繋がるようになりました。
ロードを挟まずにそのまま流れるように展開するため、街全体の一体感がより強く感じられます。

その結果、店内での戦闘も可能になり、良くも悪くもやりたい放題です。

特に以下のヒートアクションは、『龍が如く6』から好きだったので、めちゃくちゃ気持ちよかったですね。

シームレス化で一番嬉しいまである

イマイチな点

挙動や操作感に違和感がある

ドラゴンエンジン2作品目ということもあるとは思いますが、明らかにおかしな吹っ飛び方や跳ね返り方をしたり、倒れ方が軟体動物のように不自然に曲がっていたりと、挙動全体に違和感を覚える場面が多々ありました。

別にプレイそのものに致命的な支障が出るわけではないのですが、ダウン中にヒートアクションを狙いたい場面で、吹っ飛びすぎたせいで近づいたら起き上がってしまう、といったこともあります。
結果的に、ヒートアクション自体が狙いづらい場面もあり、地味ながら不便さを感じる要素になっていました。

どんな跳ね方…

また、これは具体的に言語化するのが難しい部分ではあるのですが、違和感は戦闘中に限らず、街中を移動している時にも感じることがありました。
『極』では60FPSだったところが、『極2』ではSwitch2だと30FPSになっているため、その差によるものもあるかもしれませんが、全体的に動きがもっさりしている感覚があり、操作面でも正直あまり快適とは言えませんでした。

これに関しては最後まで慣れませんでしたね。

開錠できるコインロッカーが分かりづらい

『龍が如く 極』では、開錠可能なコインロッカーそのものが明るく表示されており、一目で判別できていました。
しかし本作では、コインロッカー自体ではなく周囲がうっすら黄色くなるだけの演出に変更されています。

そのため、パッと見ただけではどのコインロッカーが開錠できるのか分かりづらく、毎回少し目を凝らしながら確認する必要がありました。
地味に目が痛くなりそうで、ストレスを感じるポイントでしたね。

なぜわかりづらくしたのか…

最後に

今回は『龍が如く 極2』を紹介しました。

プレイする前はドラゴンエンジン採用だと知らなかったこともあり、どうせ『龍が如く 極』と同じように4つのスタイルがあって、そこまで代わり映えしないんだろうなと思っていました。
ですが、実際に遊んでみるとガラッと変わっていて驚きましたね。

それだけ『龍が如く 極』の戦闘があまりにもつまらなさすぎて、本作も同じだったらクリアせずに売ろうかな…と思うほどまで期待値が下がっていたのですが、違和感を覚える挙動など、細かい点も含めて気になる部分はあれど、それでも全然マシでした。

本当に、『龍が如く 極』とは一体何だったのかと思ってしまうほどでした。

とりあえず、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』をプレイする前に、本作を遊んでおきたかったので、このタイミングで触れられて良かったです。
ただ、本作での違和感はフレームレートの部分もあると思うので、引き続きSwitch2版の購入で良いのかは少し検討したほうが良さそうです。

それでは、また。

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