【is this seat taken?】フォルムンの希望はツッコミどころがたくさん。シンプルで心地よいパズル【レビュー】

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おはこんばんちは。

昨年の「Indie World 2025.8.7」で発表されて気になっていたタイトルです。
3月26日までセール中だったこともあり、良いタイミングだと思って購入してみました。

それでは、『is this seat taken?』のレビューを綴っていきます。

目次

作品概要

2026年3月24日時点の内容です。

対応機種Nintendo Switch
Windows(Steam)
macOS(Steam)
SteamOS
iOS
iPad
Android
プレイ機種Nintendo Switch 2
発売日2025年8月7日
ジャンルパズル
プレイ時間約5時間45分
プレイ状況全てのステージをパーフェクトクリア
ソフトウェアバージョンVer. 1.2.0

プレイ動画

良かった点

つい続けたくなる心地よさと手軽さ

ルールは非常にシンプルで、フォルムンの希望に沿う配置していくだけ。
直感的に理解できて、すぐ遊べる手軽さが魅力です。

希望通りに配置しなくても進めることはできますが、全員の希望に沿うとイイネがもらえて気分が良いですし、さらにボーナスステージも解放されます。
そのため、自然とパーフェクトを目指したくなる作りになっています。

時間制限も無いためプレッシャーはなく、じっくり考えながら進められるのも良いポイントです。

そして何より、もう1ステージだけ…と次々進めたくなる心地よさがあります。
俺はそのまま通してプレイしてしまいましたが、1ステージ自体は短めなので、スキマ時間でも気軽に遊べるバランスになっているのも非常に良かったですね。

見た目は可愛い、でも中身は問題児だらけ

フォルムンたちは見た目こそ非常に可愛いのですが、希望する内容は、「あの人の隣にいたい」「一人でいたい」といったシンプルなものから、マナー違反レベルのものまであり、ツッコミどころ満載です。
ステージを進めていくと、その内容はさらにエスカレートしていきます。

例えば、シャワーに入らず体臭を撒き散らしているフォルムンがいたりします。青い範囲がその影響範囲です。

外に出るならシャワーは浴びてくれ…

当然それを嫌がるフォルムンもいるため、配置をミスすると「臭いなぁ…」と不満を漏らします。

自分が配置される側だったら…と考えると希望に沿いたくなる

こうした不満が出ないように配置していくのが本作の面白さで、シンプルなルールながらも意外と悩まされる場面も多く、どう配置するかを考える楽しさがしっかりあります。

さらに、映画館で大声で感想を話したり、スマートフォンをいじったりと、現実なら完全にアウトな行動も普通にあります。

そのため、スムーズに解けた時は特に何も思いませんが、苦戦した時は「シャワー浴びろ!」「劇場でスマホ見るな!」「喋るな!」「退室前にポップコーンを片付けろ!」などとツッコミながらプレイしていました。
こうしたツッコミも含めて、本作ならではの楽しさだと感じましたね。

フォルムンだから笑って済ませられますが、人間だったら普通にトラブルになるレベルなので、ゲームを遊びつつ「自分も気をつけよう」と思わされる部分もありました。

イマイチな点

一部視認性が悪い

一部のステージや状況で、視認性の悪さを感じる場面がありました。

ステージによってはフォルムンの特徴が左下に表示されるのですが、左下に配置する必要がある場面ではそれが少し見づらく感じます。
ただ、個人的により気になったのはキャラクターの入れ替え操作です。

特定のキャラクター同士を入れ替えたい場合、アイコンが表示されている対象と交換する仕様になっていますが、色味が似ていることもあり、どのキャラクターにアイコンが付いているのか直感的に分かりづらいんですよね。
その結果、「こっちじゃなくてあっちと入れ替えたかった」というミスが何度も発生しました。

ゲーム性自体はシンプルで分かりやすいだけに、こうした視認性の悪さは少しもったいなく感じます。
アイコンの色変更や強調表示など、一目で判別できるような設定があれば良かったと思いましたね。

似たような色合いなので、ちょっと判断しづら

最後に

今回は『is this seat taken?』を紹介しました。

セールが明日までということもあり、先に買って仕事が始まってから遊ぼうかとも思ったのですが、息抜きがしたくなってこのタイミングでプレイしました。
正直、パズルゲームはそこまで得意ではないので苦戦するかと思っていたのですが、思ったより詰まることもなく、最後まで楽しく遊べました。

シンプルながらしっかり考えさせられるバランスと、つい続けてしまう心地よさが印象的な作品でしたね。

インディーワールドを見ていなければ知ることもなかったタイトルだと思うので、こういった作品に出会える機会があるのは本当にありがたいです。

今後もインディーワールドをチェックしたり、SteamやeShopを眺めたりしながら、こういった作品も見つけていきたいと思いました。

それでは、また。

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