おはこんばんちは。
Wii Uでも楽しんでいたゼノクロがディフィニティブエディションとしてSwitchで登場。
せっかくなので、ゼノクロDEのために発売日から3連休を取って楽しみました。
それでは、ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディションのレビュー・感想を綴っていきます。
作品概要
対応機種 | Nintendo Switch関連作品の対応機種オリジナルWii U |
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プレイ機種 | Nintendo Switch |
発売日 | 2025年3月20日関連作品の発売日オリジナル2015年4月29日 |
ジャンル | RPG |
レビュー時点のプレイ時間 | 約92時間30分 |
レビュー時点のプレイ状況 | 追加分も含めてストーリークリア |
レビュー時点のソフトウェアバージョン | Ver. 1.0.1 |
プレイ動画
良かった点
未開の地を開拓・探索している感
開拓がとにかく楽しい。
今回の舞台となる惑星ミラには墜落したことでやってきたわけですが、正直どんな惑星かも全くわからない。
純粋に何があるのか、この場所はどうなっているのかといった興味をそそるようなマップです。

序盤から、こんなの倒せるわけ無いじゃんと思うような巨大な高レベルのエネミーもいます。
おとなしい原生生物から、見つけただけで襲ってくる原生生物もいるので、うまく原生生物と共存しつつ緊張感を保ちながら開拓をしていく必要がありますが、ワクワク感とのバランスが非常に絶妙ですね。
なのに、動きは割とガバガバでジャンプだけで登山ができちゃったりというガバさがうまく混ざって非常に探索の楽しさを向上させていると思った。
また、ストーリー途中で入手できるドールに乗ることで、更に開拓の幅が広がりより探索が楽しくなります。
ドールじゃないといけないところもあるので、ここには何があるのかと興味を非常にそそりますね。

後は、フロンティアネットで高性能データプローブを使用してミラリウム等の資源の採掘やお金を稼ぐこともできる。
採掘やお金を稼ぐのにも現地に行ってデータプローブを埋め込む必要があるので、それを見つけるのもまた開拓の1つでどんどん広がっていくネットワークに面白さを感じた。

BGM
BGMは相変わらず最高。
Black tarが通常戦闘BGMだからなぁ…。
ゼノブレイド1-3よりも格好良さが感じられるBGMだと思うが、それがゼノクロの世界に非常にマッチしていて探索をより楽しくしてくれます。
ちなみにゼノブレイドクロスはゲームだけではなく、BGMのタイトルもかなり尖ってますね。
N周L辺Aとか、N市L街Aとか、忘KEI却KOKU心とか。
戦闘
基本は同じくオートアタックだが、途中仲間の声掛けに応じてアーツを選んだり、タイミング良くBボタンを押すことで、テンションポイントを上げたりHPを回復できます。
特に今作はHPを回復する手段が少ないので、かなり重要ですが、結構なタイミングで起こるので忙しくて楽しいです。
ゼノブレイドシリーズどれにも言えることですが、頭が痒くても掻いてる余裕すら無いないですね。
掻いたらボタン入力求められて、掻き終わったら失敗してましたみたいなことも割とあった。
気がついたらやられたりすることもあるので、適度な緊張感で戦闘を楽しむことが出来たし、スキルやアーツの組み合わせを考えるのも非常に楽しめた。
やることが多い
とにかくやることがめちゃくちゃ多いです。
仲間との絆を深めるキズナクエストだったり、ノーマルクエストやシンプルクエストなど…クエストだけでもめちゃくちゃ種類があります。
それ以外だとコレペディアだったり、それこそ未開の地の探索だったり、やることは尽きないですね。
今回クリアまでに92時間半ほど掛かりましたが、クエストは結構残した状態だったし、仲間になっていないキャラクターもいますからね…。
イマイチな点
クエストキャンセル不可
今作は以下の種類のクエストがあります
- ノーマルクエスト
- シンプルクエスト
- キズナクエスト
- ストーリークエスト
ノーマルとシンプルについては全然いいが、問題はキズナとストーリー。
どちらか一方を受注してしまうと、それを終わらせない限り次に進めることが出来ない仕様になっている。
これによってどうなるかというと、キズナクエストで素材集めが必要だけど全然集まらないから、一旦ストーリークエストを進めたいなぁと思っても、そのキズナクエストが終わらないと何も出来ません。
ちなみに、俺がストレスに感じたキズナクエストはフロンティアネットワークでレアリソースを5つ見つけるというもので、解決策が時間経過しかないので、アイテムが出てこないと本当にだるい。
その間にノーマルクエストやシンプルクエストを進めばいいぐらいにやることには困らないが、それでも好きなタイミングで進めることが出来ないのはストレスに感じてしまった。
頻繁にストレスを感じるわけではないけど、キズナクエストを始めるなら各地域のレアリソースが採掘できるデータプローブをある程度設置してからやるのがおすすめですね。
一部動作が稀に重たい
最初はオンラインで遊んでいたのでそれでと思っていたのだが、オフライン時にも多少重たく感じるところがあった。
主に重たく感じたのはブレイドホームからドールガレージにアクセスして、燃料を入れる際に遅延を感じましたね。
基本的にそれぐらいでしょうかね。
なお、戦闘時に遅延がひどすぎてコマンド入力がミスりまくるみたいなことは全くありません。
最後に
今回はゼノブレイドクロス ディフィニティブエディションを紹介しました。
ディフィニティブエディションになって、Wii U時代に不便だったところは軒並み改善されていて遊びやすくなっているけど、ベースは10年前の作品です。
当時もミラの探索は楽しいと感じられてすげぇなと思える作品ですが、今年ゼノブレイドシリーズ最新作が出ましたよーと言われて、これを紹介されても納得してしまいそうな程の完成度です。
ここまで探索が楽しいと思えるオープンワールドって10年経った今でもそこまでないし、オープンワールドの頂点と言っても良い作品かもしれない。
未開の地にいる原生生物、ジャンプで強引に登山できるガバガバさ、ドールで更に広がる世界、探索を盛り上げてくれるBGMと様々な要素が混ざりあってこその面白さが詰まっている作品です。
最後に一つ言いたいのが、ゼノブレイドクロスもNintendo Switch 2 Editionとして出すべき作品だと俺は思っている。
そのままでも十分に良いけど、解像度とフレームレートの向上、そしてHDR対応にするだけでも探索の楽しさに繋がってくると思う。
それでは、また。
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