おはこんばんちは。
暑いのが嫌いな俺にとっては嫌な時期ですが、ホラーゲームをより楽しめる季節がやってきました。
以前からSteamで買ってみようかと思っていたタイトルがSwitchでも発売されたので、この機会にプレイしてみました。
それでは、『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』のレビューを綴っていきます。
作品概要
| 対応機種 | Nintendo Switch Windows(Steam) macOS(Steam) iOS iPadOS Android |
|---|---|
| プレイ機種 | Nintendo Switch 2 |
| 発売日 | Windows(Steam) macOS(Steam) iOS iPadOS Android 2025年8月15日 Nintendo Switch 2026年7月16日 |
| ジャンル | 異変探しホラーゲーム |
| プレイ時間 | 8時間30分 |
| プレイ状況 | 全物件・全難易度クリア 異常コンプリート |
| ソフトウェアバージョン | Ver. 1.0.0 |
良かった点
疑心暗鬼になる雰囲気
本作では4つの物件が舞台ですが、どの物件も雰囲気が出ていて良かったですね。
仮に何も起きていなかったとしても、異常だと錯覚してしまいそうな独特の雰囲気がありました。何の変哲もない置物を、「実はこれ、異常なのでは?」と疑ってしまったりする場面もありましたね。


また、時々聞こえてくる廊下を走る音や、猫などの鳴き声といった部分も雰囲気を高める要素として非常に良かったですね。
ホラー要素満載の異常
本作は監視カメラを切り替えて異常を見つけていく作品ですが、時折ホラー演出として異常が発生します。
「何か視線を感じるな……」と思ったら人が写っているようなものから、カメラを切り替えた瞬間にジャンプスケアが発生するものまであります。
異常の種類自体も思っていた以上に多く、小さな変化から一目でわかるようなものまで、様々な演出が用意されています。

イマイチな点
後半は作業感が強い
全ての難易度をクリアできれば十分だったのですが、今回は異常を全て発見するまでプレイしてみました。
結果としてはかなり作業感が強くなり、途中から仕事をしているような感覚でした。最初は驚いていたホラー要素も、作業感が強くなるにつれて「あー、はいはい」と淡々と異常を報告するだけのマシーンになっていましたね。
実際の仕事でも同じことの繰り返しで飽きてしまい、モチベーションを維持できず転職を考えていた頃の自分と近い感覚だったので、せめてコンプリート報酬があればよかったなぁとは思います。
もっとも、クリア後の報酬や公式ホームページの紹介的にも、このように感じたこと自体はあながち間違いではないのかもしれません。
判別が難しい異常
めちゃくちゃ分かりづらい異常があります。
一例として、以下の画像に写っているピエロの唇の色が黒くなるという異常があります。

正直、このグラフィックでそれを判別するのは理不尽に感じるほど無茶だと思ってしまいましたね。
本作のゲームオーバー条件は異常を4つ見逃すことなのですが、3つ目の異常が発生した時点で警告してくれるようになっています。
そのため、開始と同時に全カメラの映像をスクリーンショットで保存し、警告が表示されたら再び全カメラの映像を再度スクリーンショットとして残した後、Switch2のアルバムで写真を比較しながら異常を探した結果、たまたま見つけることができました。
この方法で探していなければ、全ての異常を見つけるのは不可能だったと思います。
最後に
今回は『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』を紹介しました。
Steamでプレイしようか考えていた作品でしたが、ちょうど暑い時期にSwitch版が発売されたこともあり、こちらを購入して遊ぶことにしました。
クリアするまでは雰囲気やホラー要素も含めて楽しめましたし、何より少しでも涼むことができたのは良かったですね。
まだSwitchでは発売されていませんが、『日本事故物件監視協会2』はすでに発売されており、来週には『日本事故物件監視協会3』の発売も控えていますので、今後Switchでも遊べるようになったら、手を出してみたいと思います。
ただ、クリア後の作業感はかなり強く、良くない感覚を思い出してしまったので、コンプリートまではプレイしないかもしれません。
それでは、また。


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