おはこんばんちは。
前作から少し空きましたが、プレイできる時間を確保できたので、本作もプレイしてみました。
それでは、『恐怖夜話 第二夜』のレビューを綴っていきます。
作品概要
| 対応機種 | Windows(Steam) |
|---|---|
| プレイ機種 | Windows(Steam) |
| 発売日 | 2026年10月14日 |
| ジャンル | 短編サイコロジカルホラーノベル |
| プレイ時間 | 約2時間 |
| プレイ状況 | ストーリークリア 実績コンプリート |
| ソフトウェアバージョン | Ver. 1.1.0 |
良かった点
選択画面から漂うオカルトな雰囲気が良い
今回は三流オカルト雑誌のライターである主人公が、取材のために3人から実際の体験談を聞くことになりますが、まずは選択画面の雰囲気からして良いですね。どんな話を聞かせてくれるのか、非常に楽しみになります。

怪談話そのものが面白い
前作と同じ内容になってしまいますが、純粋に話が面白いです。
ゲームとして話を読んでいるだけなのに、実際に話し手と同じような体験をした場合、俺ならどうするんだろうかと考えてしまうほどですね。ゾワゾワと鳥肌が立つような感覚も味わえて、どの話も最後まで楽しむことができました。
本作もジャンプスケアでプレイヤーを驚かせるような作品ではないので、純粋に話の内容でプレイヤーを惹きつけてくれます。こう書けば怖がるだろうといったわざとらしさもなく、自然で読みやすい文章なのも良いですね。
効果的な分岐
前作と同様に会話中に選択肢はありますが、こちらは内容が若干変化するだけで、今後の展開に影響することはありません。そのため、本作でも相手の話を聴くという点での没入感は生まれていると感じました。
ですが、本作では3人の話を聞いた後に、ライターの仕事として話をまとめることになります。そこで選ぶ選択肢は今後のエンディングに繋がるため、分岐するようになっています。分岐によるエンディングはいくつか種類があり、いずれも非常に良かったです。
前回プレイした際に、選択肢によって分岐する仕組みがあっても面白かったと思うと触れましたが、話への没入感を削がずに、別パートとしてエンディングへの道筋のみを分岐させるというのは、選択肢による分岐が非常に効果的だと感じましたね。
イマイチな点
前回よりもテキスト量が増えて、プレイ時間が伸びましたが、前作と同様に特にイマイチに感じた点はありませんでした。
最後に
今回は『恐怖夜話 第二夜』を紹介しました。
少し時間が空いたものの、ようやく本作もプレイすることができました。
俺は本作から知ったということもあり、前作と本作がセットになったバンドル版を購入していますが、本作単体なら500円なので、前作と同様にワンコインで購入できるのは非常に嬉しいところですね。好きなジャンルなら、ついつい買ってしまいそうな価格です。
また、前作と同じ感想になりますが、やっぱりテキスト自体が非常に読みやすく、話が面白いこともあって、本作も寝る前の読書感覚で楽しめました。
ちなみに、クリア後のあとがきを読んだ限りでは、続編も出るようなので、今からめちゃくちゃ楽しみです。
それでは、また。


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