【アサクリブラックフラッグ RE:シンクロ】白兵戦が最高に気持ちいい。ユービーアイソフトらしいバグも健在【レビュー】

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おはこんばんちは。

オリジナルも遊びましたが、せっかくのリメイクということで、再びUbisoft+に加入して遊んでみました。
7月9日発売ということで2日間休みを取りましたが、PC版は23時からの配信だったため、1日無駄にして泣いた。

そんな、『アサシンクリード ブラックフラッグ RE:シンクロ』のレビューを綴っていきます。

目次

作品概要

2026年8月1日時点の内容です。

対応機種PlayStation 5
Xbox Series X|S
Windows(Steam・Epic Game Store Ubisoft Store)
プレイ機種Windows(Ubisoft Store)
発売日2026年7月9日
ジャンルアクション・アドベンチャー
プレイ時間約40時間
プレイ状況メインストーリークリア
マヤの石像コンプリート
難易度:全てハード
ソフトウェアバージョンVer. 1.0.5
メインストーリークリア時はVer1.0.4

良かった点

白兵戦はシンプルながら爽快感抜群

『アサシンクリード シャドウズ』の後にプレイしたというのも大きいとは思いますが、白兵戦がめちゃくちゃ楽しかったですね。

基本的にはタイミングよく受け流しして、一撃を決めれば勝てます。シンプルですが、爽快感も感じられました。
また、武器によって使用回数は決まっていますが、一撃で周囲の敵(一部除く)を倒す連鎖テイクダウンもあり、一発決めたら連続キルを狙っていけるところもよかったですね。
また、二丁拳銃で面倒臭い敵を気持ちよく撃ち抜いたり、ロープダートで相手を引き寄せる、吹き矢で相手をかき回したりできるので、シンプルですができることは割と多いです。

一番はやっぱりボスクラスの敵でも一撃で暗殺できることですね。これに関しては本当に最高です。

航海しているだけでも楽しい

正直、海戦自体はオリジナルの頃から好きではないので、海洋ミッションなどを除いて戦闘は避けていましたが、純粋に航海するだけでも楽しかったですね。

晴天から嵐まで様々な天候を体験できるのも気持ちよかったです。

船酔いをしてしまうのでリアルでは遠慮しますが、こういった作品を通じて航海している気分を味わえるのは非常に良かったですね。ストレス解消にもつながっていました。

イマイチな点

ビューポイントがどこも似たり寄ったり

色々な島や街があるものの、ビューポイントがほぼ似たような場所ばかりなのは割とガッカリポイントです。

街中のビューポイントは登りがいがあるものの、島のビューポイントは同じような場所が多く、「ここに登って、そこからイーグルダイブができるんだ……!」という気持ちよさも感じられませんでした。

このシリーズでは、ビューポイント巡りも楽しみの一つなので、そこが弱いのは残念でした。

あと、個人的にはタマヒュンするぐらいのビューポイントが好きなのですが、本作にはそこまでのスポットがないのも残念なポイントでした。

高さがほしい…

カメラが近すぎる

本作は設定から視野の広さを変更できるのはありがたいのですが、一番広く設定していても、キャラクターにカメラが近づきすぎる場面が結構あり、正直戦闘中は周囲の状況が見えづらくなるので勘弁してほしかったです。

特に、海戦後に船へ乗り込んで戦闘する場面で目立った印象でしたね。

恒例のバグ

ユービーアイソフトの作品って、何かしら露骨なバグがある印象です。
それでも、進行するには問題ないことしか起こらなかったので「またか…」ぐらいで済んでいたのですが、今回はプレイに致命的な支障が出た部分もあって、ちょっとうんざりしてしまいました。

以下より、いくつか気になった点を紹介します。

唯一のルートなのに進入禁止エリア

潜水鐘を手に入れて、最初の潜水。
薬を手に入れて船に戻ろうとした際、戻るための道が塞がれてしまい、別ルートを探すことになるのですが、そこを見つけて進んでも進入禁止エリアと表示されて進行できなくなることがありました。

そこしか道はなかったものの、単純に見落としたのかと思って探した結果、ゲームオーバー。
すぐ近くからリスタートできるわけでもないので、こういったのは正直勘弁してほしいなと思いましたね。

なお、こちらはVer. 1.0.3の時に生じた内容なので、現在のバージョンでは改善されていれば良いですね。

シーンごとに声優が変わるエドワード・ケンウェイ

エドワード・ケンウェイ役は元々津田健次郎さんでしたが、本作では花輪英司さんに変更されています。
「開けろ!デトロイト市警だ!」が有名なコナーの声優さんですね。どうでもいい話ですが、「デトロ!開けろイト市警だ!」を始めとしたMADが個人的には好きでした。

そんな声優さんが務めている本作のエドワード・ケンウェイですが、なんとムービーシーンだけ津田健次郎さんのままだったりします。
ちなみに、公式からアップデートで修正するという告知があり、先日、Ver. 1.0.4にアップデートされたのですが、結局修正されませんでした。
このレビューを書いている時点ではVer. 1.0.5ですが、Ver. 1.0.4時点でストーリーをクリアしていたため、現在は修正されたんだろうか。
どちらの演技も楽しめるという見方もできますが、花輪さんの演技を通して最後まで遊べなかったのは少し残念でしたね。

ムービーシーンとゲームプレイで声優が異なるという、他のメーカーではなかなか見られないことをやっているのは、ユービーアイソフトらしいなとは思いましたね。

宙に浮くキャラクターたち

本来はジャックドー号で会話するはずなのですが、肝心のジャックドー号が消失してしまいました。

序盤からこれかと、ちょっと笑ってしまったシーンですね。

さすがユービーアイソフト

今は修正されていると思いたいですね。

最後に

今回は『アサシンクリード ブラックフラッグ RE:シンクロ』を紹介しました。

正直なところ、『アサシンクリード』シリーズの中でも、オリジナルの頃から本作は個人的に好きになれない作品だったりします。

理由としては、本作の目玉である海戦がそこまでハマれないという点と、先にも挙げたビューポイントの物足りなさが主な理由でしょうか。

ただ、面白くなかったかと言われたらそんなことはなく、特に白兵戦はかなり楽しめました。前回プレイした『アサシンクリード シャドウズ』は本当に戦闘がつまらなかったこともあって、本作はマジで気持ちよかったです。ずっと白兵戦をしていたいと思うほどの満足度でしたね。

元々2013年の作品ということで、古臭さを感じる部分こそあれど、リメイク作品として十分楽しむことができました。

初代かエツィオシリーズのいずれかがリメイクされたら嬉しいですが、本作がリメイクされたということは、次にリメイクされるとしたら『アサシンクリード ユニティ』になる可能性もありそうですね。

それでは、また。

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