おはこんばんちは。
10月発売のタイトルで密かに楽しみにしていた本作。1枚目のGame Pass Ultimateの有効期限が本日切れたので、それまでの期間と決めてプレイしておりました。
それでは、『Gears of War: E-Day』のレビューを綴っていきます。
作品概要
| 対応機種 | Xbox Series X|S Windows(Steam・Xbox PC) |
|---|---|
| プレイ機種 | Windows(Xbox PC) OS:Windows 11 Home |
| 発売日 | 2026年10月7日 |
| ジャンル | サードパーソンカバーシューター |
| プレイ時間 | 約36時間10分(ゲーム内時間確認忘れにより、Xboxアプリで確認) |
| プレイ状況 | キャンペーンクリア 難易度:ノーマル Hordeや対戦も一通りプレイ |
| ソフトウェアバージョン | Ver. 1.2.2 Ver. 1.2.0(キャンペーンクリア時) |
良かった点
ミンチにする爽快感がたまらない
昨年プレイした『Gears of War: Reloaded』の時と同じ内容にはなりますが、ローカストをミンチにできる爽快感は相変わらず最高です。初代からずっと感じていることですが、これが本当にめちゃくちゃ気持ち良い要素なんですよね。
ミンチと言ってもトルクボウを当てたり、グレネードでまとめてミンチにしたりと色々ありますが、個人的なNo.1はやっぱりショットガン。至近距離でうまく当てた時に、ローカストがミンチになってくれるあの感覚は非常に気持ちよく、爽快感があります。
やはりこのシリーズを象徴する快感要素のひとつだと感じましたね。
敵がミンチになるので、閲覧注意
純粋にTPSとして完成度が高い
元々このシリーズ自体が純粋にTPSとしての完成度が非常に高いと感じていますが、本作も同様でした。
カバーしながら射撃し、次に備えてアクティブリロードをしっかり決めて、また相手の様子を伺いながら射撃する。状況によってはカバーする位置を変えたり、チェンソーを使って真っ二つにしてみたりと、操作の一つ一つがマジで楽しいです。
ちなみに、ローカストミンチほどではないものの、しっかりとリロードをキメた時の音も良いんですよねー。
基本とも言えるアクションは初代からほぼ完成しています。そのため、本作ではそこまで大きな変化があるわけではないものの、スライディングやジャンプといったアクションが加わったことで、高所に移動したり、スライディングからのカバーを決めたりと、アクションの幅が広がったと感じています。
最後まで日本語音声で楽しめる
『Gears of War: Reloaded』では日本語と英語が混じって違和感しか無かったのですが、本作はしっかりと最後まで日本語音声で楽しめます。しかもオリジナルキャストです。
マーカス達のやり取りを聞いてると、「これがいいんだよ」と思えますね。
仲間との協力プレイが面白い
対戦については、タイミングがとことん悪かったのかは分かりませんが、ほとんどの場合、勝敗が傾いた状態でしか参加できませんでした。中には参加を待っている間に、そのまま勝利するようなことも……。そんなわけで、対戦にはそこまで面白さを感じられなかったのですが、Horde Siegeは楽しめました。
仲間と協力してメインの目標をクリアしていき、最後は皆で脱出するというモードです。4人ずつ3チームに分かれ、基本的にはそれぞれのチームが別々の戦場で戦いますが、時折、目標が近い時などは皆で協力して倒すこともあります。こうした形で協力してプレイできるのが本当に楽しかったですね。

時折マッチングが遅いのが玉にキズですが、それでも何回も繰り返し遊びたくなるほどでした。
今回はGame Pass Ultimateの期限が終了したので、一旦区切りとしましたが、あと3ヶ月分が3枚残っているので、一通り積みゲーを消化した後にまたプレイしようかなとも考えています。
武器の改造が面白い
本作ではフィールドを探索することで武器MODを入手でき、武器をカスタマイズできるようになっています。これによって自分だけの最強武器を作れるというのは良かったですね。
ちなみに、キャンペーンではしっかり探索して、マップを確認しながら武器MODを集めていく必要があります。ただ、マップを確認した時には時すでに遅し、なんてこともあり、ちょっと心に来ましたね。扉を開いたり、障害物を乗り越えたりすると、もう戻れなくなることがしばしばあるので要注意です。
敗北という現実を突きつける絶望的なストーリー
本作は『Gears of War』の14年前を舞台にした前日譚で、ローカストが突如現れて人類への侵攻を開始したエマージェンス・デイを描いています。
ここで勝ってしまったら、これまで発売されたシリーズは何だったんだとなりますので、負けるという結末は想像できるのですが、兵士や市民の死、街がどんどん破壊されていく姿を嫌になるほど見せられるので、とことん敗北という現実を突きつけられます。

探索中は市民や兵士の死体だらけですし、途中まで共に戦っていた仲間が捕らえられ、最終的にはローカストに殺されてしまうなんて展開もあります。

一応、ラストは一区切りつけるような終わり方にはなっているものの、1作目へと続くように、上手く絶望を描いているストーリーだと感じました。
イマイチな点
時々進行不能になる
キャンペーンの話ですが、目的のローカストを倒しても先に進めず、ロードし直すなんてことがしばしばありました。最初は倒し忘れたローカストがいるのかと思って色々と確認しましたが、結局見つからず、結構時間を無駄にしてしまいましたね。
キャンペーン自体は10月20日にクリアしていたので、今はアップデートで改善されているのかもしれません。ただ、昨日もHorde Siegeをプレイしている時に、倒す対象がどこにもいないと思ったら、地面に埋まっていてことがあったので、もしかしたら今も改善されていない可能性はあるのかも……。
味方は相変わらずの猪突猛進
『Gears of War: Reloaded』に比べると、気持ちマシになったとは思いますが、やっぱり味方は突っ込んではやられますね。
特に最終戦では、突っ込んではやられることを繰り返すんですよね……。助けられなかった場合は、そのままゲームオーバーになるので、ここに関しては結構キツかったです。味方が突っ込んでいくのが嫌すぎて、キャンペーンは二度とやりたくないと思ってしまいました。
新キャラクターにあまり魅力を感じられない
『Gears of War: Reloaded』をプレイしていた時に感じたのは、マーカス・ドム・コール・ベアードの4人で1チームという一体感でした。しかし、本作では正直なところ、そういった一体感は感じられませんでした。
というのも、マーカスとドムは良いのですが、本作から登場して同じブラボーチームに加入するマグスとルーカスが、新キャラクターとしていまいち魅力的ではありませんでした。特にマグスに関しては、色々と出しゃばってくる印象があり、ストーリーをつまらなくしている要素の一つだったので、もう少しマーカスとドムを中心に描いてほしかったです。
同じチームでありながら、マーカス・ドムとマグス・ルーカスという2人組が余ってしまったので、仕方なく1チームにまとめられた感が凄かったです。
最後に
今回は『Gears of War: E-Day』を紹介しました。
ここ数ヶ月、PCの調子がかなり悪く、YouTubeを見ているだけでも急に電源が落ちてしまうことが増えていたため、本作をプレイできるかはめちゃくちゃ不安でしたが、何とかGame Pass Ultimateの期限が切れるまでプレイし続けることができました。
今のところ、ゲームをプレイしている時だけは一度も電源が落ちていませんが、PC自体がもう6年目なので、価格高騰が収まるまでは何とか持ってほしいなぁと思っています。ただ、ここ数ヶ月で一気に症状が酷くなっていることもあり、残りのGame Pass Ultimateを使い切れるのか、ちょっと心配です。
さて、そんな中で何とか一区切り付けるところまでは遊びきった本作ですが、Horde Siegeはまだメディックでしか遊んでいないので、他のクラスでも遊んでいきたいと思っています。
現時点では遊びたいタイトルがいくつかあるため、すぐに本作を遊ぶのは難しいですが、来年1月には『STRANGER THAN HEAVEN』もGame Passで提供されるので、12月の終わりか来年早々にでも再加入して、本作をまた遊びたいですね。
それでは、また。


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