おはこんばんちは。
前作をプレイした際に、『JSP2』以降もSwitchでも遊べるようになったら、手を出してみるとは言いましたが、まさか1ヶ月後に発売されるとは思いませんでした。
まだまだ暑いですので、少しでも涼むためにプレイしてみました。
それでは、『日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-』のレビューを綴っていきます。
作品概要
| 対応機種 | Nintendo Switch Windows(Steam) macOS(Steam) iOS iPadOS Android |
|---|---|
| プレイ機種 | Nintendo Switch 2 |
| 発売日 | Windows(Steam) macOS(Steam) 2025年12月18日 iOS iPadOS Android 2025年12月24日 Nintendo Switch 2026年8月20日 |
| ジャンル | 異変探しホラーゲーム |
| プレイ時間 | 約7時間 |
| プレイ状況 | 全物件・全難易度クリア 異常コンプリート |
| ソフトウェアバージョン | Ver. 1.0.0 |
プレイ動画
良かった点
コンプリートまでの作業感は薄まった
前作に比べると、全ての難易度をクリアしてから異変を全てコンプリートするまでの時間がかなり短縮されました。
クリアした後も何回かプレイする必要はあったものの、そこまで作業感を感じることなく、結果的にコンプリートまでプレイできました。
異変の数自体は前作と同じなのですが、難易度を特別手当にした場合に出てくる異変の数が増えているように感じたので、その点が作業感を感じさせない要因だったのかなと思います。
イマイチな点
危険手当が無くなった
前作では最後の物件だけあった危険手当がなくなり、すべての物件で特別手当までとなっています。
異変の数自体は変わらないのですが、せっかくの続編ならば、少しだけボリュームを増やして、特別手当の上に危険手当まで入れても良かったように思いますね。
危険手当で追加された異変はジャンプスケアが増えただけなので、そこは微妙だったのですが、危険手当で解放される新たな部屋の雰囲気や不気味さは良かったので、それ自体が無くなってしまったのは残念でしたね。
ジャンプスケア増加によるテンポの悪さ
本作ではジャンプスケアがかなり増えていて、難易度が緩くなる要因になっています。
それ自体はどちらでも良いですし、切り替えたら突然出てくるのも良いのですが、異変を選択したらジャンプスケアが発生するという面倒臭い要素もあります。
こういうのって、最初はびっくりするんですけど、段々と面倒臭さが増すだけで冷めるんですよね。テンポも悪いですし、正直やめてほしい要素でした。
異変がネタに走っている感
生首が置いてあるような異変もあるので、怖い寄りのものがないわけではありません。
ただ、本作の異変はホラー寄りではなく、ネタに走った異変が多い印象です。そして、そのネタ寄りな部分も面白いとは感じませんでした。
いくつか紹介しますが、まずは赤ん坊の鳴き声が聞こえてくるなぁと思ってカメラを切り替えたら、これ。

あとは以下の異変ですね。
税金高いと言いたくなるのは分からなくはないですが、ゲーム内でこういう政治的な主張はしなくても良いんじゃないかなとは思います。

他にもネタに寄っている異変が多く、ジャンルとしてホラーを名乗ってほしくないと感じるほどでした。
最後に
今回は『日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-』を紹介しました。
前作から1ヶ月ほどで発売と、思っていた以上に早かったですが、購入してプレイしてみました。
前作をプレイした際に、コンプリートはしないかもみたいなことを言いましたが、前作をコンプリートまでプレイして、本作はそこまでプレイしなかった場合、前作と比較するのはフェアじゃないなぁと感じたので、本作も結局コンプリートまでプレイしました。
前作と比べると、異変の数自体は同じですが、危険手当が削除されています。
そして、異変はネタ寄りに走りすぎてホラー要素が薄れているうえ、ジャンプスケアの増加によってテンポも悪化しています。
また、雰囲気自体もごちゃごちゃした感じの物件が多く、前作よりもボリュームが少なくなったうえ、ホラーとしての面白さすら失われてしまったのは残念でしたね。
クソゲーとまではいかないものの、前作から一部を除いてほぼ劣化しか感じられず、ガッカリでした。
それでは、また。


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