おはこんばんちは。
働き始める前に見ておきたいと思い、北海道立近代美術館で開催されている「ポケモン×工芸展 ─美とわざの大発見─」へ行ってきました。
2025年11月から2026年2月上旬まで麻布台ヒルズ ギャラリーで開催されていた時期に東京へ行く機会があり、その際に行こうか迷ったものの結局行けなかったんですよね。
そのため、今回は初めての参加でした。
ポケモン×工芸展の概要
| 期間 | 2026年4月25日(土)~ 2026年6月21日(日) 前期:2026年4月25日(土)~ 2026年5月24日(日) 後期:2026年5月26日(火)~ 2026年6月21日(日) |
|---|---|
| 開館時間 | 9:30~17:00(入場は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日(ただし5月4日は開館)、5月7日(木) |
| 場所 | 北海道立近代美術館 |
| 住所 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西17丁目 |
札幌市営地下鉄東西線 西18丁目駅 4番出口から徒歩5分ほどです。
チケット料金
| 通常料金 | 前売券 | |
|---|---|---|
| 一般 | 1,700円 | 1,500円 |
| 高大生 | 1,000円 | 800円 |
| 小中生 | 600円 | 400円 |
| 未就学児 | 無料 | 無料 |
前売券は現時点では購入できませんが、10名以上の団体であれば前売券価格になるようです
観覧時間・混雑状況
5月19日の朝9時40分頃に到着しましたが、特に入場待ちは無く、スムーズに入ることができました。
館内も、人でごった返しているような状態ではありませんでしたね。
写真撮影は可能(動画撮影は不可)だったため、一通り写真を撮りながら見て回っていましたが、所要時間は大体1時間ほどでした。
ただ、入場前の時点で館外にはかなりの人数の学生が居たので、もう少し遅い時間に到着していた場合は、スムーズに入場できなかったり、観覧自体もかなり混雑して、もっと時間が掛かっていた可能性はありそうです。
展覧会
「ポケモン×工芸展 ─美とわざの大発見─」では、20名のアーティストが、ポケモンをテーマに様々な素材や技法を駆使して作品を制作されています。
2023年から開催されている本展ですが、どうやら今年が国内最後の巡回となるようです。
それにもかかわらず、各会場で新作が追加されているのは本当にすごいですね。
ちなみに、本展は3章構成となっているため、それぞれ少しずつ紹介していきます。
第1章「すがた~迫る!~」
金属や木など、様々な素材から生み出された作品たちですが、ポケモンの皮膚や毛並み、表情の再現度が本当にすごいです。
作品からは躍動感も感じられました。







第2章「ものがたり ―浸る!」
第1章はポケモンそのものを表現した作品が多い印象でしたが、こちらではポケモンの世界観や物語に焦点を当てた作品が多く見られたのが印象的でした。
その中でも特に印象に残ったのが、以下の作品です。

制作された池本さんは、『ポケモン剣盾』で初めてシリーズに触れ、殿堂入りまでプレイされたとのこと。
そして、本作では舞台となるガラル地方を描かれていました。
そういった背景を知ることで、この作品の見え方も大きく変わりましたし、作品に対する理解もより深まった気がします。
それと、もう一つ印象に残った作品がこちら。
まさか1体のポケモンが変形して別のポケモンになるとは……。

第3章「くらし ―愛でる!」
これまでの作品とはまた違って、器や着物などにポケモンが描かれた作品が多く展示されていました。



このブースにも様々な作品がありましたが、その中でも一番惹かれたのが以下の作品です。

物販
一通り観終えた後は、物販コーナーも確認。
俺が一番好きなポケモンであるハッサムの作品グッズがあれば買っていたと思うのですが、残念ながら無かったので、今回は公式図録のみを購入しました。

まだ全部は読み切れていませんが、こちらでも作品の背景などを知ることができるため、展示をより深く楽しめますね。
1時間ほど展示会を楽しんだとはいえ、俺は人が多い場所が苦手なので、少し駆け足気味になってしまった部分は否めません。
その点、公式図録なら誰にも縛られることなく、自分のペースでゆっくり読めるので非常におすすめです。
感想
「ポケモン×工芸展 ─美とわざの大発見─」自体は以前から興味はあったものの、俺自身こういった工芸品には全く詳しくありませんし、そもそも展示会へ行くこと自体ほとんどありませんでした。
そのため、最初は「『ポケモン』は好きだけど、楽しめるんだろうか?」と思っていたのですが、想像以上に楽しめましたね。
各アーティストの方の説明を読むことで、作品の背景や込められた想いを、素人なりにも感じ取ることができました。
何となくですが、今回参加されているアーティストの方々はポケモントレーナーで、それぞれの作品は手持ちポケモンのようにも感じましたね。
今回俺が行ったのは5月19日ですが、現在はすでに前期展示が終了し、後期展示が始まっています。
展示作品も一部変わるようなので、正直かなり気になりますが、そこは公式図録で補完できればと思っています。
そして、2023年から続いてきたポケモン×工芸展の国内巡回も、今年で最後となります。
今回紹介した北海道会場を皮切りに、広島会場、そして最後は宮城会場で終了予定です。
状況を考えると難しいとは思っていますが、もし偶然まとまった休みが取れるようなことがあれば、残りの会場にも行くかもしれません。
それでは、また。


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