おはこんばんちは。
本作のフルアニメーション映画『SEKIRO: NO DEFEAT』がついに公開されました。
早速観に行ってきましたが、映画を楽しむために復習として本作を事前にプレイしてみました。
それでは、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のレビューを綴っていきます。
作品概要
| 対応機種 | PlayStation 4 Xbox One Windows(Steam) |
|---|---|
| プレイ機種 | Windows(Steam) OS:Windows 11 Home |
| 発売日 | 2019年3月22日 2020年10月29日※1 ※1 GAME OF THE YEAR EDITION |
| ジャンル | アクション・アドベンチャー |
| プレイ時間 | 約38時間 |
| プレイ状況 | 5周目クリア 全エンディング達成 実績コンプリート |
| ソフトウェアバージョン | Ver. 1.0.6 |
良かった点
剣戟の音が最高すぎる
本作はとにかく、刀と刀がぶつかり合う音がめちゃくちゃ気持ち良いです。
特に以下のように連続で弾きまくった時は、絶頂レベルかもしれません。
俺はこの音だけで神ゲー認定するぐらい、ものすごく剣戟の音が気に入っていますし、この音だけでご飯3杯食べてしまえるほどでした。
弾いて体幹ゲージを削り切ることで相手を一撃で倒せるというのは、本作においてプレイヤーへのご褒美の一つなのは間違いありませんが、この音もプレイヤーへのご褒美と言っても過言ではないと感じました。
そのため、うまくいかなかった時は、悔しさも感じつつ、この音が聞きたいからもっと上手くなりたいと思えるほどでした。
純粋なアクションとして、ここまで高いモチベーションを保ったままプレイできる作品は、発売当初はなかったので、ものすごく夢中になってプレイしていました。
ちなみに、発売当初とあえていったものの、現在もここまでモチベーションを保てる作品は無いですね。
負けるほど上手くなりたくなる戦闘
本作はボスクラスはもちろんのこと、通常の敵クラスまで緊張感のある戦闘が楽しめます。
サクサククリアするために通常の敵はスルーしがちですが、いざ戦ってみると絶対に戦うボスよりもパターンが分からなくて苦戦するなんてこともあり、常に気が抜けませんでした。
そして、ボスクラスにもなると、やっぱり強いです。
周回をしているうちにパターンを理解してやられることは減ってきますし、特に巴流 葦名弦一郎は俺の中でカモにできるぐらいには慣れてきたとは感じていますが、それでもやっぱり一つミスると一気に追い込まれてしまうので、常に刺激を提供してくれる戦闘になっています。
それに、不思議なことに、負けても全く理不尽さを感じないんですよね。
全て「俺が悪い」で片付けて、次はもっと上手くなって気持ち良い剣戟を味わいたいと思えるので、バランスが非常に良いなと思いましたね。
鉤縄で広がる移動と探索の楽しさ
オープンワールドではなく一本道ではありますが、鉤縄を使って移動できることから、その目的地に進む方法は様々です。
「ここからこんなふうに移動できちゃうんだ」みたいな移動も可能です。
また、それは探索にも活きていて、ちょっと見上げたら鉤縄ポイントがあって、そこから先に進んでみたらアイテムがあったり、別の場所につながっていたりと、マップがない分、自分で色々と回って見つける気持ちよさも本作にはありますね。
あと、鉤縄はどこでも自由に使えるわけではなく、使用できるポイントが決まっています。
そのため、ある程度広がりはありつつも自由度を抑えたことで、「鉤縄があるからどこかに繋がっているのかな」とか「アイテムあるのかな」とか、「このルートで行ったらどうなるんだろう」みたいな想像がしやすかったのも良かったですね。
イマイチな点
時折見えづらいカメラアングル
時折、場所によってはカメラが急に狼に近くなってしまうため、相手の攻撃が見えないなんてことがありました。
ある程度攻撃パターンがわかっているので、見えなくてもなんとかなる場面は多かったですし、ここはフロムゲーなので仕方ないと割り切れつつはありますが、それでも何とかしてほしいところはありましたね。
最後に
今回は『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を紹介しました。
プレイし始めたのが8月28日ですが、そこから映画公開前日までに全エンディング達成、実績コンプリートを最低限の目標にプレイしていたので、まずはここを達成できて良かったです。
初見だったら確実に無理でしたが、PS4版を10周クリアしたり、1時間以内でクリアをやってみたりと、かなりやり込んでいた作品だったので、めちゃくちゃ久しぶりのプレイでも何とかなりました。
ただ、一度もやられずにクリアするという目標を達成できなかったのは悔しかったですね。
4周で全てのエンディングに到達する過程でやられていたので、5周目こそは一度も死なずにクリアしたかったのですが、今までやられることがなかったボス戦でやられてしまって、結局達成できませんでしたね。
今回は『SEKIRO: NO DEFEAT』の公開がきっかけで、数年ぶりに本作をプレイしましたが、スクリーンショットを撮るのを忘れてしまうほどプレイに没頭するほどハマってしまうあたり、やっぱり神ゲーでした。
ちなみに、映画も見てきたのでネタバレなしで軽く感想を言いますが、ゲームでは描かれていない部分は楽しめるかもしれません。
ただ、アクション面は剣戟の音以外は正直微妙でしたね。
ちなみに、剣戟を楽しみたくても、ポップコーンの咀嚼音が邪魔をするという点で映画館で見るのはちょっとリスクがあるかもしれません……。
楽しめるところもあるものの、気になる点も多かった映画でしたが、XLしか無いTシャツとパンフレットの特装版はしっかりと購入しました。
それでは、また。


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